2005年10月17日

ベルベットレイン

アンディ・ラウ主演のベルベットレイン。
香港黒社会を舞台にした映画で、『インファナルアフェア』で大活躍の若手俳優、ショーン・ユー&エディソン・チャンも出演しているので、彼ら目当て?で観て来ましたが、感想に写る前に一言言いたい。

思い切りインファナルアフェアとキャストかぶってるんですけど〜。
だって「バカのキョン」演じてた俳優さんとか、エリック・ツァンとか、あと裏社会からの潜入で、アンディ・ラウに射殺されちゃった人とか。(俳優さんの名前がわからないときは、インファナルアフェアの役で表現してます)

物語は2人の鉄砲玉の若者と、2人の黒社会のbPとbQを軸にして始まります。
イックとターボという二人の若者は、香港の黒社会のbPを殺せと鉄砲玉のくじに参加し、見事その栄誉?を手にします。

ホンとレフティは、不穏な動きを察知して怪しい動きの一味を叩き潰そうとしますが、
ホンは見せしめにトップだけをやれと、しかしレフティは全滅させなければ第2第3の刺客が現れると。

所々シーンが入れ替わり、ホンとレフティの物語から、イックとターボの物語に移ります。
二人の友情、そして黒社会での野望。やるからにはトップに立ちたいと。

ホンとレフティ降りしきる雨の中刺客に襲われます。
そして雨の中ナイフを手にしたイックは・・・。
ホンを殺れるのか・・・レフティはどうなる、そしてターボは??

最後の最後にえ?ほんと?というドンデン返しがあります。
途中ターボがチンピラ仲間からリンチ受ける辺りで、物語が見えてきますけど。
そういうことねって。

そしてラウさん、あまり長髪似合わないと思うんですけど。

あと、イックの彼女のになる娼婦のヨーヨー。名前を聞かれて「カリーナ・ラウ」
そりゃないでしょ〜(爆)それこそインファナルのパロディになっちゃうよ。


posted by ちか at 12:22| 🌁| Comment(41) | TrackBack(3) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月11日

シンデレラマン

先日UPした、はしごの2本目。

レネー・ゼルウイガーとラッセル・クロウの主演の映画です。
アメリカが大恐慌で、そしてボクサーのラッセル・クロウは怪我に泣き、ボクサーとしての職を失い、でも家族のために必死で働き・・っていう家族ドラマっていうのかな。
泣かされました。

命をかけて家族を守る・・・そしてすごく心が温かいんです。

絶対に勝てないって言われていた試合で、家族にこれ以上苦労をかけたくない、夢を諦めたくない!っていう一心で、見事試合に勝ちます。

とても貧しい暮らしで、よその家は自分の家の子供を親戚に預けたりして口減らししてその場をしのいでいます。
しかし、彼は盗みをはたらいた(腹ぺこで食べるものがなく)息子に約束をします。
どんなに貧しくても、おとうさんはおまえをよその家には預けないと、どこにもやらないと。
じ〜んと来ましたね。
でも電気は止められ、食べるものにも事欠く生活。
子供たちは寒い冬を越せそうにないと思った母は、子供たちを妹のとことと実家へと分散して預けてしまい、怒るジム。(ラッセル・クロウ)そしてボクシングの協会の偉い様たちに頭を下げ、恥も外聞もかなぐり捨てて、お金を恵んでもらい子供たちを迎えに行き、停められている電気、ツケのたまっているお店へ支払いをします。

この映画で奇跡を信じる力、そして人間運は自分で切り開くものだと考えさせられました。

ラッセル・クロウ、今までちょっと「やんちゃ」なおっさんのイメージでしたが、がらっと変わってとてもいい夫、父親を演じていました。

そして見事ボクサー体型に絞り込んであったし。それともハリウッドでは有名な「ボディ・メイク」によるもの?(爆)

そして、ラストははらはらどきどき、どうなってしまうのか!
手に汗握る展開。

殴られるたびにこっちまで「アイタタ!」と目をつぶってしまい、倒れそうになっては「たて!たつんだジョー!」状態(笑)

本当にあった話だと言うので、これまた感動です。涙涙になります。
飛び散る汗、家族の流す涙、感動の涙。
是非映画館で見て下さい。
posted by ちか at 15:23| 🌁| Comment(0) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月07日

セブンソード

映画のはしごをしてきました。まず1本目は「セブンソード」
HERO LOVERSは、この映画の序章にしかすぎない・・というキャッチフレーズ。
香港明星の「レオン・ライ」さん主演のアクション映画です。

中国清王朝時代を舞台にし、7人の剣士たちが死闘を繰り広げます。
歴史知らない癖して、歴史物に弱い私・・・(爆)
ストーリーもちょっとややこやしくて、1回じゃあわからないなぁという部分も多々あり。
そして韓国や中国の映画では、殺戮シーンもリアルで残虐!思わずきゃっと目を伏せる部分も・・・。

そして韓国で人気のキム・ソヨンさんも出演されていました。
イヴのすべてやその陽射しが私にで有名な美人女優さんです。私この女優さんも好きなのよね。演技もうまいし美人だし。


ストーリーは、清王朝建国後、反乱分子を根絶やしにしようと発令された「禁武令」。
その禁武令を悪用し、老人や子供などもすべて殺害し、反乱勢力として朝廷に差し出し金儲けにいそしむ風林連城。
この人ほんっとイヤな男ですわ。
そして高麗から女奴隷として連れてこられた緑珠。(キム・ソヨン)

元英は風火連城の放った魔の手により、命の危険にさらされている所を、謎の老人「傅」に助けられ、その時その老人は傷を負い、彼女の村へ連れて行かれます。そしてその村こそ、奴らの狙う「武荘」という反朝廷勢力でもあった。

謎の老人は、昔は朝廷の処刑人であったが、しかし今は改心し、村人が危険にさらされているからと、説得しますが信じてもらえず、処刑寸前の所を元英の優しさで救われます。

そして、村を中国の罪もない農民たちを守るべく立ち上がります。
天山という秘境の山奥で隠遁生活を送っている、晦明大師に協力を仰ぎます。
大師は願いを聞き届け、4人の腕の立つ剣士を差し向けます。

村から老人と共にやってきた元英、志邦、老人のフーで合計7人の最強の剣士たちの誕生です。
それぞれ辛い過去を抱え、その過去と向き合いそして闘う・・・。

村人を安全な所へと避難させようと、7人の剣士は武荘へ。
しかし、行く手はいつも読まれている。目印が付けられていたり、川の水には毒。
風火連城のもとから助け出した、奴隷の緑珠・・謎の女。
彼女が内通者か・・と、それぞれが疑心暗鬼に。
内通者は誰だ・・緑珠?それとも7剣士の誰か?それとも村人の中に・・?

この映画は、アクション有りラブストーリー有り、で見所満載!
一人一人の人物像もとても丁寧に描かれていて、どの人もとても魅力的でした。
アクションもとてもキレイにこなされていたし。剣を持って闘うシーンなんて、ほんとにすごい。狭い壁と壁の間で足だけで支えながら闘ったり、炎を刀で振り払ったり。
中国映画で剣を持って闘うとき、いつもすごく綺麗な音がするんですよね。
それも刀によって音が違う。
グリーンデスティニー、HERO、どれも刀が共鳴する何とも澄んだ綺麗な音が。
刀を持って闘うシーン、リアルでうわ!って思うけどでも身のこなしがとても素敵で、
闘っている俳優さんたちに目がハート。悪役すらも格好いい!

それもそのはず。
経歴を見ると、皆さんすごい!カンフーの達人であったり京劇役者さんであったり。
レオン・ライさんかっこよかった〜。
インファナルアフェアでのインテリやくざも結構かっこよかったけど♪
時間があればまたみたいなぁ〜。でも行く暇ないので、DVD買っちゃおうかな(爆)

posted by ちか at 10:42| 🌁| Comment(0) | TrackBack(6) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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