2005年10月17日

ベルベットレイン

アンディ・ラウ主演のベルベットレイン。
香港黒社会を舞台にした映画で、『インファナルアフェア』で大活躍の若手俳優、ショーン・ユー&エディソン・チャンも出演しているので、彼ら目当て?で観て来ましたが、感想に写る前に一言言いたい。

思い切りインファナルアフェアとキャストかぶってるんですけど〜。
だって「バカのキョン」演じてた俳優さんとか、エリック・ツァンとか、あと裏社会からの潜入で、アンディ・ラウに射殺されちゃった人とか。(俳優さんの名前がわからないときは、インファナルアフェアの役で表現してます)

物語は2人の鉄砲玉の若者と、2人の黒社会のbPとbQを軸にして始まります。
イックとターボという二人の若者は、香港の黒社会のbPを殺せと鉄砲玉のくじに参加し、見事その栄誉?を手にします。

ホンとレフティは、不穏な動きを察知して怪しい動きの一味を叩き潰そうとしますが、
ホンは見せしめにトップだけをやれと、しかしレフティは全滅させなければ第2第3の刺客が現れると。

所々シーンが入れ替わり、ホンとレフティの物語から、イックとターボの物語に移ります。
二人の友情、そして黒社会での野望。やるからにはトップに立ちたいと。

ホンとレフティ降りしきる雨の中刺客に襲われます。
そして雨の中ナイフを手にしたイックは・・・。
ホンを殺れるのか・・・レフティはどうなる、そしてターボは??

最後の最後にえ?ほんと?というドンデン返しがあります。
途中ターボがチンピラ仲間からリンチ受ける辺りで、物語が見えてきますけど。
そういうことねって。

そしてラウさん、あまり長髪似合わないと思うんですけど。

あと、イックの彼女のになる娼婦のヨーヨー。名前を聞かれて「カリーナ・ラウ」
そりゃないでしょ〜(爆)それこそインファナルのパロディになっちゃうよ。


posted by ちか at 12:22| 🌁| Comment(41) | TrackBack(3) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月11日

シンデレラマン

先日UPした、はしごの2本目。

レネー・ゼルウイガーとラッセル・クロウの主演の映画です。
アメリカが大恐慌で、そしてボクサーのラッセル・クロウは怪我に泣き、ボクサーとしての職を失い、でも家族のために必死で働き・・っていう家族ドラマっていうのかな。
泣かされました。

命をかけて家族を守る・・・そしてすごく心が温かいんです。

絶対に勝てないって言われていた試合で、家族にこれ以上苦労をかけたくない、夢を諦めたくない!っていう一心で、見事試合に勝ちます。

とても貧しい暮らしで、よその家は自分の家の子供を親戚に預けたりして口減らししてその場をしのいでいます。
しかし、彼は盗みをはたらいた(腹ぺこで食べるものがなく)息子に約束をします。
どんなに貧しくても、おとうさんはおまえをよその家には預けないと、どこにもやらないと。
じ〜んと来ましたね。
でも電気は止められ、食べるものにも事欠く生活。
子供たちは寒い冬を越せそうにないと思った母は、子供たちを妹のとことと実家へと分散して預けてしまい、怒るジム。(ラッセル・クロウ)そしてボクシングの協会の偉い様たちに頭を下げ、恥も外聞もかなぐり捨てて、お金を恵んでもらい子供たちを迎えに行き、停められている電気、ツケのたまっているお店へ支払いをします。

この映画で奇跡を信じる力、そして人間運は自分で切り開くものだと考えさせられました。

ラッセル・クロウ、今までちょっと「やんちゃ」なおっさんのイメージでしたが、がらっと変わってとてもいい夫、父親を演じていました。

そして見事ボクサー体型に絞り込んであったし。それともハリウッドでは有名な「ボディ・メイク」によるもの?(爆)

そして、ラストははらはらどきどき、どうなってしまうのか!
手に汗握る展開。

殴られるたびにこっちまで「アイタタ!」と目をつぶってしまい、倒れそうになっては「たて!たつんだジョー!」状態(笑)

本当にあった話だと言うので、これまた感動です。涙涙になります。
飛び散る汗、家族の流す涙、感動の涙。
是非映画館で見て下さい。
posted by ちか at 15:23| 🌁| Comment(0) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月07日

セブンソード

映画のはしごをしてきました。まず1本目は「セブンソード」
HERO LOVERSは、この映画の序章にしかすぎない・・というキャッチフレーズ。
香港明星の「レオン・ライ」さん主演のアクション映画です。

中国清王朝時代を舞台にし、7人の剣士たちが死闘を繰り広げます。
歴史知らない癖して、歴史物に弱い私・・・(爆)
ストーリーもちょっとややこやしくて、1回じゃあわからないなぁという部分も多々あり。
そして韓国や中国の映画では、殺戮シーンもリアルで残虐!思わずきゃっと目を伏せる部分も・・・。

そして韓国で人気のキム・ソヨンさんも出演されていました。
イヴのすべてやその陽射しが私にで有名な美人女優さんです。私この女優さんも好きなのよね。演技もうまいし美人だし。


ストーリーは、清王朝建国後、反乱分子を根絶やしにしようと発令された「禁武令」。
その禁武令を悪用し、老人や子供などもすべて殺害し、反乱勢力として朝廷に差し出し金儲けにいそしむ風林連城。
この人ほんっとイヤな男ですわ。
そして高麗から女奴隷として連れてこられた緑珠。(キム・ソヨン)

元英は風火連城の放った魔の手により、命の危険にさらされている所を、謎の老人「傅」に助けられ、その時その老人は傷を負い、彼女の村へ連れて行かれます。そしてその村こそ、奴らの狙う「武荘」という反朝廷勢力でもあった。

謎の老人は、昔は朝廷の処刑人であったが、しかし今は改心し、村人が危険にさらされているからと、説得しますが信じてもらえず、処刑寸前の所を元英の優しさで救われます。

そして、村を中国の罪もない農民たちを守るべく立ち上がります。
天山という秘境の山奥で隠遁生活を送っている、晦明大師に協力を仰ぎます。
大師は願いを聞き届け、4人の腕の立つ剣士を差し向けます。

村から老人と共にやってきた元英、志邦、老人のフーで合計7人の最強の剣士たちの誕生です。
それぞれ辛い過去を抱え、その過去と向き合いそして闘う・・・。

村人を安全な所へと避難させようと、7人の剣士は武荘へ。
しかし、行く手はいつも読まれている。目印が付けられていたり、川の水には毒。
風火連城のもとから助け出した、奴隷の緑珠・・謎の女。
彼女が内通者か・・と、それぞれが疑心暗鬼に。
内通者は誰だ・・緑珠?それとも7剣士の誰か?それとも村人の中に・・?

この映画は、アクション有りラブストーリー有り、で見所満載!
一人一人の人物像もとても丁寧に描かれていて、どの人もとても魅力的でした。
アクションもとてもキレイにこなされていたし。剣を持って闘うシーンなんて、ほんとにすごい。狭い壁と壁の間で足だけで支えながら闘ったり、炎を刀で振り払ったり。
中国映画で剣を持って闘うとき、いつもすごく綺麗な音がするんですよね。
それも刀によって音が違う。
グリーンデスティニー、HERO、どれも刀が共鳴する何とも澄んだ綺麗な音が。
刀を持って闘うシーン、リアルでうわ!って思うけどでも身のこなしがとても素敵で、
闘っている俳優さんたちに目がハート。悪役すらも格好いい!

それもそのはず。
経歴を見ると、皆さんすごい!カンフーの達人であったり京劇役者さんであったり。
レオン・ライさんかっこよかった〜。
インファナルアフェアでのインテリやくざも結構かっこよかったけど♪
時間があればまたみたいなぁ〜。でも行く暇ないので、DVD買っちゃおうかな(爆)

posted by ちか at 10:42| 🌁| Comment(0) | TrackBack(6) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月29日

チャーリーとチョコレート工場

今日はお休み。朝イチの回だけ1200円で観られる郊外の映画館へ。
ジョニデのコスプレ最新作?チャーリーとチョコレート工場を、観て参りました。
ずっとずっと観たかったけど、なかなか都合がつかず今日やっと観られました〜。

原作は「チョコレート工場の秘密」という本で、昔図書室で借りて読んだはずなんですが、さっぱり思い出せず。あらすじ見てもはて・・・?っと言った状態。年は取りたくないです(爆)まだ若いのに、頭使わないから退化したかな。

さて、ストーリーはチャーリーという心優しく貧しい家の少年を中心に進みます。
ある日、世界で5人だけの子供を、不思議なチョコレート工場へ招待すると言うイベントが。
その5人に選ばれるためには、チョコレートの包み紙の下にあるゴールドチケットを手に入れなければなりません。

その5人とは・・・・観ててとってもアクの強い濃いキャラの子供たち。
太っちょで、毎日大量のチョコレートを消費して、やっと手に入れたひとり目の子供オーガスタス。
ふたり目は、お金の力に物を言わせてチケットを手に入れた超わがまま小生意気お嬢ベルーカ。
さんにん目は、子供と思えないくらいの自意識過剰と博学さと計算、そして残虐な対戦ゲームにはまってるマイク。
4人目は格闘技のエース、ガムをくちゃくちゃ噛み続けているバイオレット。すべては勝負あるのみ勝ち組というモットーを持っている。

そして5人目はチャーリー。

心優しいチャーリーは、ゴールドチケットを手に入れた時、周りの大人がいくらでも金を積むので売ってくれという言葉に子供ながらに考え、家に帰ってからこれを売って家族がお金に困らず暮らせるように・・と、家族にいいます。
優しいお父さんは失業中、毎日水のように薄いキャベツのスープが食事。
7人家族毎日とてもひもじい思いもしていますし。
なんていい子なんだろうチャーリー。

そしてそれを家族の寝たきり口の悪いおじいちゃんは、一生に一回しかないから工場見学へ行っておいでと。
そして昔ウォンカの工場で働いていたという、もうひとりのおじいちゃんは、いつもチャーリーの味方。
チケットを手に入れたことを知ったとたんに急に元気になり、踊りだします。

さてさて、工場見学。私も童心に返って?一緒にドキドキしながら見学してきました。
はじめに案内されたところがとても素敵で。

綺麗な草原に滝があり、小川が流れています。
流れる川と落ちる滝は、チョコレート。咲き乱れる花やきのこは、キャンディ。
ぽわぽわの生クリーム。
私もあんなところへ行ってみたーい。

でもこの工場見学は、実はウオンカのある策略だったんです。
果たしてその策略とは・・・!
ネタばれになるので書けませーん。

この映画、ユーモアーにあふれててすごい面白かった。
悪がき?たちが懲らしめられるときに出てくる、ウンパ・ルンパってキャラが妙に濃くって、でもすごい面白くてちょっときもカワでした。
ダサい振り付けで歌い踊る彼ら、みーんな同じ顔
そしてお決まりジョニデのコスプレ。ちと化粧濃い?って思ったけれど、でも好きかも〜。

そして、この映画では子供を甘やかしすぎる大人、そして子供はどんどん増徴し、世間的な常識や思いやりなどを学ばないと・・というメッセージもこめられています。
この映画を通して、親子のあり方や友達づきあいなど考えさせられましたね。
子供が可愛いから・・とひたすら甘やかす親4人。付け上がる子供4人。
対照的に描かれるのが、主役のチャーリー。家族思いで心が優しく、とても素直。
こんないい子いるのかな・・・いるんでしょうねぇ。きっと。

この映画観たらチョコが食べたくなりました〜。今年のバレンタインのあまりのチョコがあるけどまだ食べられるかな(爆)
posted by ちか at 21:14| 🌁| Comment(7) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月17日

ターミナル

公開当時の頃の日記より抜粋していますので、今日観てきたわけではありません♪

相変わらずトム・ハンクスいい味出してますね。
JFK空港で入国できず、祖国がクーデターで国交断絶・パスポートは無効ということで、国交復活するまで、空港に住み着くことになるんですが。
いやぁ。「キャスト・アウェイ」を思い出させるような感じで、空港サバイバル?!と言ったところでしょうか。
祖国のお金は使えないし、ドルも持っていないけれど、あの手この手で、お金を稼いでバーガーキングで食事にありつく、それもだんだんと豪華に(爆)。
やるじゃん!って感じしましたね〜。たくましいです。
で、なんか彼とてもいい人なんですよね〜。

英語を勉強し、美人スチュワーデスの「キャサリン・ゼタ・ジョーンズ」と恋に落ちますが・・・。
ゼタさん、シカゴの時よりかなりスリムになってましたね。
で、めちゃ若い!とてもお子様を出産されたとは思えません!!!
相変わらず美人でしたしね。
彼女はボブヘアが良く似合うと思います。

と、脱線。

あるサイトでは、あまり評価はよろしくなかったんですが、すごく楽しめましたよ。ラストまでは。
最後ちょっと「え?そんなこれで終わり?ちょっと待ってよ」って感じであっけなくて尻切れトンボ的な感じもしましたが。

でも、トム・ハンクスってほんとキュートな表情とかいいですね。
思わず「かわいい〜」と思えてしまいます。
うまいです!
ちょっとした仕草・表情、すごくいろんな感情が溢れていて。
彼の映画は「フォレストガンプ」と「グリーンマイル」「キャストアウェイ」くらいしか映画館では見たことがないんですけどね。
一番すきなのは「グリーンマイル」でした。

映画館で観ても、ご家庭でDVDなどで鑑賞されても楽しめる映画と思います。
でもやっぱり映画館のほうがいいかな〜(笑)

 
posted by ちか at 19:34| 🌁| Comment(4) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月11日

世界の中心で愛を叫ぶ

なにやらベストセラーになってると言う本を映画化したもの。柴咲コウさんと大沢たかおさんっていう美男美女コンビが主演。んでもって泣けるらしい。で、誰かが白血病っていう検索キーワード的なことしか頭に入れず、映画に臨んだ。
2時間ちょいと言う長丁場、邦画にしちゃ珍しい〜なんて思いながら。

場面は大沢さんと結婚の準備をしてるコウさん、なにやら足を引きずっています。
お引越しの荷物の整理をしていたら、小さい頃に来ていたジャケットから1本のカセットテープ。
それをウォークマンで聞く所から、物語は展開。
コウさんは、カセットを持って失踪。大沢さんが彼女を探しに行く。
そして、過去への決別の旅となる・・・。

現在と過去がリンクしていて、ふと遠い目をすると過去へ戻る。
高校時代の初恋の?関係。
大好きな彼女との、交換日記ならぬ交換カセット。
日々の出来事をクラスメイトの彼女と交換し始めるんだけど。
結局彼女が白血病に侵されていて・・・そして最後のカセットテープが彼の手元へ届くまで、とても長い時間がかかってしまったって言うストーリーで。
ここを詳しく書いちゃうとネタばれになってしまうので、ちょっとかけないのがもどかしい!!

でも、彼女が病魔に侵されてそれでもカセットを吹き込むシーンにはジーンと思わず涙が。
2人で約束したオーストラリアにどうしても行きたくて、病院を抜け出し空港へ向かうけど、季節はずれの大型台風で飛行機は欠航、どうにもならなくて。
最後の元気を振り絞ってた彼女は、数日後に亡くなるんだけど・・・。
森山未来くんが、大沢さんの高校生時代を演じていたんだけど、背格好とか雰囲気、顔もよく似てて。そこそこ演技もできる子なので、安心してみてられました。
過去を演じる俳優さんで、ぶち壊しになること多々あるし。

大沢さんもほとんど1人芝居に近い演技で、いい俳優さんになったな〜っていうのが感想。
きっと向いてたんだね。
元モデルだけあって、背の高いこと〜。あまり感じさせないけど、人だかりから1人手前へ向かって歩いてくるとき、エキストラより頭ひとつ分以上飛び出てました〜。

でも、やっぱり邦画・・中だるみしちゃって。

でも映像も凝ってて綺麗だったし、ストーリーもいかにも泣かせますでもなかったし、それなりによかったのでは。
っていうのが感想。

でも映画館で見て欲しいな〜て言うのが感想。

思ったより泣けなかったな〜、号泣して心を浄化させてこようと思ったのに〜。

posted by ちか at 15:24| 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月06日

オペラ座の怪人/ネバーランド

さて、忙しい合間にお休みいただいて、映画デイに当てています。前みたいに話題作全部とは行かないので、厳選して。

まずはこの間見た映画『オペラ座の怪人』
劇団四季のミュージカルで有名ですよね。ずっとずっと四季のオペラ座の怪人を観て見たいと思っていましたが、映画化されることになり、待ち望んでいました。
予備知識は相変わらず全くなく、映画に臨みました。

もちろんオペラの知識もなく、ただあの重厚な音楽だけを知っていました。そして美しい歌姫に、怪人が恋をするというくらいで。
映画を観た感想として、人から愛される事を知らず、醜い顔ゆえに、虐げられ卑屈な思いをしていた『ファントム』は、人を愛する方法を間違えてしまったのね・・・って。
クリスティーヌを一途に愛するのですが、彼女には恐怖に映ってしまいます。
そして彼女は、幼い頃愛を誓った彼と、再び恋に落ちます。そしてファントムの取った行動とは・・・・。

私的には、一途なファントムの気持ちがとてもよくわかりました。なんだか切なかったです。ちょっとうるうるっとしてしまいましたね。ネタばれになるので余り書けませんが、ファントムはほんとにほんとにクリスティーヌを愛してたんですね。
愛された事のない彼は、愛し方を知らなくて、押し付けるだけの愛仕方しかわからないのですね、きっと。

映画の音楽もとても素敵でした。
オペラの知識が全くない私ですが、とても聴きやすく、一般になじみやすいようにかなりアレンジしてありましたね。
1曲を歌詞を変えて劇中に何度か登場するのですけど、その歌が耳から離れません。

そして「クリスティーヌ」を演じた女優さんの、美しく優しい透明感のある声に聞き惚れました。
私にその才能のひとかけらでもあれば・・・・(爆)

ただ、突っ込む事といえば・・・。
「ファントム」仮面かぶってる時、醜いメークしてないでしょ〜なんだかかっこいいですわ。
だって顔半分がただれたような感じなのに、仮面かぶってると、見えてる部分全然綺麗なんですけど(爆)

ぐんぐんと引き込まれる映画でしたけど、ラストがちょっとあっけないかな〜。
もっと違う終わり方だったら、感動のレベルももっと上がったんだけど。あくまでも、これは私の感想なのですけどね。
とっても感動したって言う方々、ごめんなさい!

****************************
ネバーランド。
ピーターパンのミュージカルが出来るまでを描いた、ジョニデの最新作。
とても静かな映画でした。
父をなくしたことにより、大人びて人を信じる事が出来なくなった少年が、だんだんと心を開いていくまでのストーリーなんですが。
共演の「ケイト・ウィンスレット」の老け方に唖然!
タイタニックから6年位なのに、こんなに老け込んでしまうの?っておもいましたね。

映画は悪くはないんですが。。多分ビデオで観たら寝てしまうかも。
盛り上がりにいまいち欠けるというか・・・。
でも、ジョニデってコスプレ好きですね(爆)
劇中でも海賊に扮してましたし。ジャック=スパロウと被ります〜。
話題作なので押さえておくのもいいかもしれないけれど、好き嫌いがとてもはっきり分かれる映画だと思います。

私もどっちかといえば、オペラ座の怪人のほうが感動しましたし、心に残りました。
時間があればもう一度見たいのですが、なかなかそうも行かないので、DVDが出たら、レンタルするつもりです。
好きな映画はついつい買ってしまうんですが、ラストがいまいちだったので、ちょっと購買意欲がわかないんですよね。(^_^;)

さて、今度は何の映画を観ようかなってところです。

 

posted by ちか at 09:59| 🌁| Comment(3) | TrackBack(5) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月03日

僕の彼女を紹介します

韓国映画のラブストーリ、CS有料チャンネルにて視聴。

そそっかしい私は、字幕と吹き替えと2チャンネルに分かれているのを知りつつ、
えいや!と購入したときは間違えて吹き替えで購入確定してしまったのです(爆)
できれば、元の声で観たいので、字幕が良かったけど仕方ないね。

さて、この映画予告編を映画館で何度か観ていて、いつも主人公の「ヨ・ギョンジン」演じるチョン・ジヒョンが、ビルの屋上で風に吹かれて、1歩ずつ足を踏み出し、今まさに宙へ舞おうとするシーン。
恋人を失って絶望するストーリーをところどころに見せられて、ラストはいつもそこのシーン。
まぁまさかネタばれするようなことを、予告で流すことはないだろう・・・とは思っていましたが、やっぱりラストはえぇ〜って感じで終わりました。
少々ネタばれなら「チャ・テヒョン」の私的にはあまり好みのタイプではない、彼のアップで終わりました。


ストーリーは正義感あふれ、めちゃくちゃ腕っ節も気も強い、思い込み激しい彼女ギョンジン巡査。彼女、ある日引ったくり犯を追いかけていたミョンウを引ったくりと勘違いし、追いかけて逮捕します。
ミョンウは一生懸命無実を晴らそうとしますが、まったく取り合わない。
やっと誤解が解けて、ある日学校の先生のミョンウは青少年パトロールでコンビをまたこのギョンジン巡査と組むことに。
無謀で無鉄砲なギョンジンにミョンウは巻き込まれ、でもいつしか二人には恋心芽生え・・。

しかし、二人を引き裂く悲しい事件に、ギョンジンは絶望し嘆き悲しみ後を追おうと宙を舞い彼の元へ行こうとしますが、そうは事は簡単にはすまなくて・・・・。

ラブコメなんだけど、泣かせる要素があちこちに散りばめられていて、懲らしめられてしまいました。
泣かされました(爆)

そしてギョンジンってほーんと素直じゃないんだから、ミョンウってなんでいつも事件現場をうろうろするわけ?とちょっとイラついて見てみたり。
だって、いつもギョンジンが犯人追跡中のときに携帯鳴らして、周りの雑音などから場所を特定して、うろうろしてるんだもん。
そりゃ事件に巻き込まれても仕方ないわよね・・・・って思うこと多々あり。

韓国の警察官は、勤務中に携帯私用で使ってもいいのでしょうか?
それとも映画だから?

それから、この女優さん激細い〜〜警察官のスーツがすごい良く似合ってたり、刑事に昇格してからも、黒の革のパンツにジャケット、タートルのセーターにストレートの長い髪。
超かっこいい〜〜♪
彼女の髪の綺麗さに、うらやましいの通り過ぎてため息。
私も頑張って、髪の手入れしてもうすこしさらさらヘアを目指そうなんて思っちゃいました。

で、ミョンウ演じるチャン・ヒョクさん。なんとなく萩原聖人さんに似てるような気がするのは気のせい?
かなり無謀ではあるけれど、常に暴走しがちなギョンジンを止めようとする優しさは、グッドですね〜。優しいです。彼女が何をしようが何を言おうが絶対に怒らないし。
こんな優しい人私もめぐり合いたいものですわ〜。

相変わらず文章が下手なんですが、この僕カノ、とても面白い映画でした。
吹き替えじゃなければもっと良かったのに・・(後悔先に立たず)
まだ観てない方、ぜひ観ることお奨めします。ニャハハ (=*^ ェ ^*=)

この映画の主演女優さんの前作「猟奇的な彼女」も結構面白いとうわさで聞きました。
私的に女優さんに興味を持ったので、ちょっと観てみたいなって思います。
こんどDVDレンタルしてこようっと。


 
posted by ちか at 19:15| 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月27日

インファナルアフェア3/ブリジットジョーンズ2キレそうな私の12ヶ月

2005年4月20日 郊外映画館にて観賞。

映画のはしごをしてきました。
いや〜リフレッシュできました。ストレス解消!
やっぱり映画館で観る映画っていいですね。

まず1作目。
インファナルアフェア3 終極無間
1作目からずっと観てきましたが、いやはやラストは切ないですね。
タイトルにある「終極無間」終わりのない地獄・・・いわゆる生き地獄ってやつですかね・・。

ヤンとラウのもっと細かい心理描写、そして過去と現実そしてラウの妄想も入り交じって、とても1回では理解できないくらい、難しかったです。
公式サイトでいろいろと勉強していったんですが、サイトにある「キョンの友情」ってので、映画観ながら「キョンも潜入?!」って言う目で観てしまいました(爆)実際は違ったんですけどね。

いったい誰が潜入で、誰がヤンの味方でサムの手下は全員ラウが殺したのか・・とか、とにかく一瞬でも目を離すとストーリーがどんどん展開していってしまいます。

第3の男「ヨン」もなんだか怪しいし・・・サムの回した潜入?って思ったり、第4の男「シェン」もっと怪しい!!

いったい誰が味方で、敵なのか。。さっぱりわからない展開です。

ドアを開けたらいきなり現実に戻ったり、かと思えば過去へ飛んで、ヤンの潜入としてのいろいろな行動を追ってみたり。

時間さえあればもう一度じっくりみたいです。

TVCMで、アップになるラウの頬に伝う一筋の涙・・・。
涙の意味人それぞれの解釈はあると思うんですが、私が思うのはきっと、「善人でいたかった・・・」って言うラウの心の叫びと、ヤンに自分を重ね合わせて、ヤンになりたかったのかな・・って思っています。
せつな過ぎるラストでした。

DVDも絶対買います!

それにしても恋しているヤンの表情とっても可愛いです。
こちらにも温かい気持ちが伝わってきます。

催眠療法で、催眠術にかからないよう、わずかな抵抗するのがこれまた可愛い。目覚ましかけたり、おせんべい食べてみたり。

残念なのは、「ケリー・チャン」
とても美人だと思うんですが、いまいち表情が乏しいかな。
もう少し表情豊かに演じてもいいんではないのでしょうか。


ブリジットジョーンズの日記2 キレそうな私の12ヶ月
ブリジット、危うく観られないところでしたが、なんとか間に合って上映終了にならずに済みました。
主演はレニー・ゼルウィガー。1作目のときよりもさらにおでぶちゃんにパワーアップ。
シカゴの激細いレニーのイメージが強かったせいか、あまりの太りようにびっくり!そして彼女の体も心配になっちゃいました。きちんとドクターが付いて、健康管理しながら激太りしたらしいですけどね。

相変わらず、ドジで一言余分でそして超勘違い。
でもどこか憎めないのがブリジット。

やってくれるよって、笑いの連続でした。


恋人とケンカしちゃったりするシーンは、「あ〜わかるなぁ・・・彼女の気持ち」って少しホロッとしたり。
マークという超エリートの彼を手に入れ有頂天なんですが、ライバル出現!危うしブリジット!って感じでした。

女の子にはきっとブリジットの行動とか言動とか、わかるわぁ〜って思うこと多々あると思います。

ちょっと場違いな時もありますけどね。

タイで逮捕されちゃったり、元彼はやっぱりただのプレイボーイで、ブリジット見捨てっちゃったり、今回のブリジットは波乱万丈!
でもなぜか拘置所で、マドンナの振り真似歌真似指導で一躍人気者!
なかなかやるわね!

まぁこの映画はDVDで観ても楽しめるとは思います。

でもインファナルは、絶対絶対映画館で見るべし!
私の中で5大映画に入ります。

posted by ちか at 21:37| 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

歌舞伎鑑賞教室〜歌舞伎の見方〜→義経千本桜四の切

またまたお友達の好意で、7月に国立劇場で約1ヶ月間催されていた、「歌舞伎鑑賞教室〜歌舞伎の見方〜→義経千本桜四の切」を観る事ができました。
録画してくれたお友達に、本当に感謝です。

歌舞伎鑑賞教室は、女方の名役者市川春猿・笑三郎さんのコンビで進められました。
わかりやすく舞台用語、大向こう(掛け声)の掛け方などを解説してくださり、途中途中でまるで漫才コンビのような春笑コンビ!
歌舞伎俳優としてだけでなく、お笑いの世界でもお二人やっていけそうです。
こんな楽しい鑑賞教室なら、その後に続く歌舞伎も同じテンション保って観られますもんね。

私も初めての古典歌舞伎なので、この解説の流れのまま観られたので、すごくよかった。
ただやっぱり、どうしても言葉が聞き取れない(^^ゞ
何言ってるのかなぁ・・今はどういう説明をしているのだろうと。
義太夫さんの歌う歌詞がせめて字幕テロップで出ればなぁ〜と思いました。
当日の劇場では義太夫さんの唄の詞は電光掲示板に流していたので。
あ、普段からそういうのはなくて、今回は特別にってことですよ。

義経千本桜四の切、ワタクシずっと「よんのきり」って読んでました(爆)そのくらい
知らないんですよ〜。
“しのぎり”が正解。みなさーんわかりましたかぁ〜。って歌舞伎ファンならみんな知ってますよね。

しかしこの舞台、狐忠信演じる右近さん、かなりハードな舞台。
元はお師匠の猿之助さんが演じられてたんですが、仕掛けも大掛かり、そして激しく動き回り、ほんの数秒での早代わり。
そしてその激しいアクションをこなしながらも、心を入れて演技をしなければいけません。

一緒に録画してくれた、かなり昔の解説の番組に猿之助さんと右近さんと出演され、猿之助さんの解説、右近さんの実演で説明されていましたが、役者さんてホンと大変・・・。体力勝負って思いましたね。
右近さんも同じようなことを語っておられました。

そして、この四の切で狐忠信が「初音の鼓」を抱きしめて頬ずりするシーン、こちらまでもらい泣き。鼓の皮にされた両親をやっとこの手に抱きしめられたという、喜びと愛おしさを表現するシーンなのですが・・右近さんやっぱりすごい役者さんです。
尊敬しました。
ただ技と見栄えのある役者さんはきっといっぱいいると思います。しかし感動を与えてくれる役者さんは少ないと思うんですね。右近さんの演じられている狐の気持ち、言葉はわからなくてもこちらまで伝わってきました。

今回は段治郎さん義経ちょっとで番が少なくて、なんと凛々しいほんと王子様のような(爆)義経でした。もうちょっと迫力あっても良かったんじゃないかと思いますが、素人の私の思うこと。
静御前は笑也さん。もう妬けちゃうくらい女性より綺麗!いつも女性かって思ってしまっています。
でも個人的には李連英の笑也さんが好きかも(=* ̄ ェ  ̄*=) ポッ
李連英の笑也さんがいいって言う人は、マニアックらしいです(=^‥^=)ぶぁっはっはっ!!

お友達のおかげで、ほんと歌舞伎を堪能しています。
もっともっと詳しくなって、いろんな歌舞伎観れたらいいなぁ。


歌舞伎名作撰 義経千本桜 四の切歌舞伎名作撰 義経千本桜 四の切
posted by ちか at 10:24| 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | 歌舞伎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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